大企業の中でオープンイノベーションを実現する「カタリスト」を養成する短期集中プログラムのロゴ作成

カタラボ

オープンイノベーション推進の担い手となる「カタリスト」の育成プログラムである「カタラボ」のロゴを作成してもらいます。 「カタリスト」とは、主に大企業の従業員であって、社内と社外の橋渡し・媒介役としてコラボレーションを促進する人のことです。 受講者がカタリストであることに誇りを持ち、カタリストを育てる「カタラボ」プログラムに強い帰属意識を持てるようなロゴをデザイン願います。

カタリストとは、主に大企業の従業員であって、社内(大企業の内部資源)と社外(特にベンチャー）の橋渡し・媒介役としてコラボレーションを促進する人のことです。 大企業は新しいビジネスを生み出して新たな収益源としていくことが求められる一方で、自社だけで新しいビジネスを創出することは容易ではありません。 またベンチャーは、斬新なアイディアやサービスを自社だけで市場に出していくのは難しい現状です。 大企業とベンチャーが相互の強みを活かして新新規事業に取り組むことでこの現状を克服することができるのです。

ロゴ

ターゲットの業種は多岐にわたるので、特定の業種をイメージしていません。 年齢層も幅広いですが、30代半ばから50代が中心です。 多くが男性ですが一部には女性もいます。

コンサルティング業

http://sohatsu.asia/events/556ec6dc69702d

「カタリスト」という、オープンイノベーションの推進には必須であり、かつ高いスキルと経験を必要としながら、国内での認知度はまだ不十分な状況を変えていくプログラムのアイコンになるロゴです。 そうした革新性と堅実性、新規性と格調が調和したデザインをお待ちしております。 エンブレムについての「カタラボ」の文字列は、エンブレム中に入るのでも、エンブレム外に表記されるのでもいずれも可とします。 シンボルロゴでご応募のクリエイター様は、シンボル部分がカタラボの理念や狙いを表現したものになっているようにご配慮ください。 フォントデザインよりもシンボル部分のクオリティを重視して選考させていただきます。 なお、特にシンボルロゴでご応募いただく場合、ロゴの活用の形態によってはスペースの制約などでシンボル部分・エンブレム部分のみでの利用となるケースもありえることは、予めご了解ください。 講座概要については、上記のホームページをご覧ください。 ※ロゴの短辺と長辺の比率が1:3「以内」に収まるようにしてください。